スリットよりもシスター服。

昨日某女子高で行われるという学園祭に行ってきた。
というか、ほぼだまされて行ったって方が正しいかな。

以下わかる人だけわかればいい
俺の客観的視点からの感想。

入手困難と噂の高い某女子高の学園祭のチケット。
「これあげるから山田、出動」
とかいきなり言われて行って見るとまぁ清楚なお嬢様のたくさんいるすばらしい空間。
しかもミスコンも開催されるというし。
特殊スキルゴーダッツで手に入れたというチケットと強奪主に感謝しつつ校門をくぐろうとしたら。
見慣れた制服の集団を発見。


要するに。
慣れないマスター（システム初体験）および即席能力者たちのサポートをしろってことか。


タダでこんなチケットを俺にくれるわけがなかったよな。
俺が甘かった。



とりあえず遠くから眺めてるとパンフレット片手に入り口あたりをうろうろ。
目的地を見つけたのか二手に分かれて行動とか。
うんうん。
別に俺が口出すようなこともなく進みそうじゃね？


ってなわけで、俺は勝手に文化祭を満喫しつつ
時々「やまだー！」って呼ばれては戻ってきたり（どっから呼ばれたのか。
ひょっこり顔出してマスターからの補足説明入れたり（どんな電波だ。
ミスコンの舞台に釘付けだったり（れんたろうはあとで写真を焼き増すといい。
ストーカーのごとく彼らの移動経路を見守ったり。

れんたろう：大手サークル。写真持って遊びにおいで。
ティティ：どーん行って不審者扱いされて追い出されないでよかったね・・・。一応ここ、厳格なお嬢様学校だからね？（笑
リッカ：スリットより（以下略
ゆきこ：ショッキングビートはナイス判断だったよね。
ミゲル：童に名前でも付けてあげてかわいがるといいんじゃないかな？なかなか難しかったね（笑
ひじりん：一撃重いね。さすが前衛。見てて気持ちがよかったよ。
まろ：腹黒さん。将来の成長が楽しみだ。携帯の使いっぷりが玄人だったな。



ひとつ確実にいえるのは、
めんどくさがり屋のマスターは説明を大幅に省いた挙句
自分の好き勝手に世界観変えていくから後々大問題に発展するってこと。

戦闘宣言＝起動（イグニッション）と言う。とかさ。
運命予報士の存在説明なしに俺に説明させたりとかさ。
最終的に全部世界結界のせいにしたりとかさ。
使役の存在忘れてたとかさ（普段使役に縁がないからってそれはないだろう）
俺が一人お持ち帰りしたとかさ。
あることないこと言われて俺のイメージ崩れまくりだっつの。

まぁタダで手に入れたチケットだから仕方ないか。
タダより高いものはない。
俺が甘かった。


っても最終的にはきちんと解決したし。
戦闘判定とか実はグッダグダだったけど運の悪すぎるマスターのせいで
敵は何もできずに終わってったりしたし。
それなりに面白かったんじゃないかな？


ま、今後銀誓館で出会うようなことがあれば
武器やアクセサリならいくらでも放出するから声かけてくれ。
途中退場だった子も、今度は一緒に依頼こなそうね。
そんな感じで、本当にお疲れ様！
また機会があったらよろしくね。





↓↓↓↓↓↓↓↓背後より（以下反転）↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

お疲れ様でした！！
もし次もこのシステムでやることがあるならば、
ルール完璧に覚えていきますのでー。
武器覚醒やカードの使い道もしっかり勉強していきますｏｒｚ
キャラメイクに実に８時間・・・？すごい（笑
シナリオもいろいろ考えてみようと思ってます。
っても頻度から考えたら次にセッションするのは何年後？って感じかなｗ
前回の幕張だって大昔だしね。

今回途中帰還だったお二方も、
参加できなかった皆々様も。
次の機会にはぜひ！
というか別のゲームでももちろん構いませんよー。

今回はありがとうございましたｖ

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